版木工房 耕吉

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  • A15【新作】《竹・雀》 はがき判

    ¥9,900

    竹管を曲線に延長させた中に雀を飛ばしている和製文様です。 三十六人家集では、順集、重之集の二帖に用いられています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A14【新作】《二重丸雙鳥唐草》 はがき判

    ¥9,900

    SOLD OUT

    丸に二羽の鳳凰を配し、唐草で囲んだ和製文様です。 三十六人家集では、順集、躬恒集、能宣集上、元真集の五帖にあり継ぎ紙に用いられています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • B00《SOLD OUT商品(長辺24cm×短辺17cm)のご予約について》

    ¥17,600

     ネットショップ開設以来、度々SOLD OUTとなりまして、ご希望のお客様には大変お待たせしております。  合格した原木の入手が一時困難となっておりましたが、現在は一定の在庫を確保できるようになりました。  原木入手後は一つひとつ丁寧な職人仕事で仕上げております。  耕吉の版木商品は「受注生産」が基本のため、ネットショップの在庫が少なく度々SOLD OUTが発生してしまいます。どうかご容赦ください。  SOLD OUT商品につきましては、版木工房「耕吉」メールアドレス [email protected]  または、このサイトのCONTACTより お気軽にお問合せくださいませ。 商品のお届けまで1カ月程お待ちいただきますが、ご予約承っております。 どうぞよろしくお願いいたします。                          版木工房 耕吉

  • A00《SOLD OUT商品(はがき判)のご予約について》

    ¥9,900

     合格した原木の入手が一時困難となっており、ご希望のお客様には大変お待たせしております。  はがき判については一定の在庫を確保しましたのでご案内申しあげます。  原木入手後は一つひとつ丁寧な職人仕事で仕上げております。  耕吉の版木商品は「受注生産」が基本のため、ネットショップの在庫が少なく度々SOLD OUTが発生してしまいます。どうかご容赦ください。  SOLD OUT商品につきましては、版木工房「耕吉」メールアドレス [email protected]  または、このサイトのCONTACTより お気軽にお問合せくださいませ。 商品のお届けまで1カ月程お待ちいただきますが、ご予約承っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 版木工房 耕吉

  • A01《二重複丸唐草》 はがき判

    ¥9,900

    花唐草風に二重丸を二つ画したうちに花文を入れた和製文様です。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A02《七宝》はがき判

    ¥9,900

    七宝文様は、各種工芸品などに多く用いられ、大人気の日本の文様です。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A03《獅子二重丸・横向き》はがき判

    ¥9,900

    獅子二重丸文様は、西本願寺本三十六人家集で頻出度第2位の和製文様です。 曲線味豊かにして、その二重丸の中に2頭の獅子が追い合っています。 獅子は魔除け、二重丸は円満を示すと言われています。また、円は修行によっていたる境地を満月にたとえることもあるようです。 また、「獅子唐草」文様に類して、周囲に花唐草があしらわれています。 円満なものが絶えることのなく、家内安全や平穏無事を祈るという想いが込められているようです。 元永本古今集にも同一版木が用いられています。 同一版木ではありませんが、この文様は、伝俊頼筆古今集巻子本、伝忠家筆道済集、伝公任筆十五番歌合、伝行成筆近衛本和漢朗詠集等々に多く用いられています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A04《獅子二重丸・縦向き》はがき判

    ¥9,900

    SOLD OUT

    獅子二重丸文様は、西本願寺本三十六人家集で頻出度第2位の和製文様です。 曲線味豊かにして、その二重丸の中に2頭の獅子が追い合っています。 獅子は魔除け、二重丸は円満を示すと言われています。また、円は修行によっていたる境地を満月にたとえることもあるようです。 また、「獅子唐草」文様に類して、周囲に花唐草があしらわれています。 円満なものが絶えることのなく、家内安全や平穏無事を祈るという想いが込められているようです。 元永本古今集にも同一版木が用いられています。 同一版木ではありませんが、この文様は、伝俊頼筆古今集巻子本、伝忠家筆道済集、伝公任筆十五番歌合、伝行成筆近衛本和漢朗詠集等々に多く用いられています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A05《花だすき》はがき判

    ¥9,900

    「花だすき」 斜線の襷(たすき)の中に2種類の花形を交互に入れた幾何学的な文様です。 華やかでブランド柄のような雰囲気です。 同じ「花だすき」でも、和製(三十六人家集、元永本古今集)と中国製(近衛本和漢朗詠集等)では、たすきの中の花形のデザインが異なっています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A06《重ね唐草》はがき判

    ¥9,900

    蔓文(つる草文様)が重なっていき、強く伸びやかな曲線と花実のモチーフがダイナミックに描かれたデザインです。 どこまでも長くつながり、絶えることなく続くという思いの込められた吉祥文様といえるでしょう。 花実は中国製に似たものがありますが、和製の文様です。 三十六人家集の文献では、積極性のある文様と評されています。 三十六人家集(12帖)、元永本古今集、伝公任筆御物和漢朗詠集(雑色紙本)にも用いられています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A07《小唐草》はがき判

    ¥9,900

    「小唐草」 下から上へと縦に伸びる一本のつるから新たなつるが派生し、そのつるからまた別のつるが伸びていて、つるの周りには花形と葉形がちりばめられている和製の文様です。 三十六人家集、元永本古今集に見られます。 小唐草には、コツコツと発展していこうという気概を感じます。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A08《菱唐草》はがき判

    ¥9,900

    菱唐草文様は、二重の立菱の直線と花文の曲線を配した織物風の文様です。 洗練された雰囲気を醸し出します。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A09《大鉄扇唐草》はがき判

    ¥9,900

    大鉄扇唐草文様は、潔さとモダンな雰囲気があり、大人気の文様です。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A10《雲丸獅子唐草》はがき判

    ¥9,900

    SOLD OUT

    「雲丸獅子唐草」文様は、西本願寺本三十六人家集で頻出度が高く、から紙の代表的な文様です。 2頭の獅子を向かい合わせ、くさり状の円形内におさめて、周囲に花唐草があしらわれています。 円満なものが絶えることのなく、家内安全や平穏無事を祈るという想いが込められているようです。 元永本古今集にも同一版木が用いられています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A11《波》はがき判

    ¥9,900

    「波」 「波」文様は和製で、三十六人家集の中では五種類のデザインがあるようです。元永本古今集にも見られます。 寄せてはかえす「波」は、繰り返して絶ゆることはありません。 古人が「波」の生まれては消え、消えては(また)生まれる様子を見て、この波のように、人の命も永久(とわ)に不滅であれという思いを波の文様に託したのではないかと思います。 「波」文様の料紙を使う時は、「波頭の向きに注意を」とよく言われましたが、素性集等上下逆向きに使われているものもあります。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • A12《鶴・杏葉 a》はがき判

    ¥9,900

    SOLD OUT

    鶴と杏葉風のものが散開している飛び文様です。 可愛らしい鶴がアクセントとして、一つのリズムのある葉形の構成と見事に溶け合っています。 中国製の文様で、伝道風筆本阿弥切、伝行成筆粘葉本和漢朗詠集等に用いられています。 ただし、この版木の文様は現代に好まれるよう、ややアレンジしています。 はがき判寸法 長辺約16cm×短辺約10.8cm×厚み約1.4cm

  • B01《二重複丸唐草》 長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

    ¥17,600

    SOLD OUT

    花唐草風に二重丸を二つ画したうちに花文を入れた和製文様です。 寸法:長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

  • B02《獅子二重丸》長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

    ¥17,600

    獅子二重丸文様は、西本願寺本三十六人家集で頻出度第2位の和製文様です。 曲線味豊かにして、その二重丸の中に2頭の獅子が追い合っています。 獅子は魔除け、二重丸は円満を示すと言われています。また、円は修行によっていたる境地を満月にたとえることもあるようです。 また、「獅子唐草」文様に類して、周囲に花唐草があしらわれています。 円満なものが絶えることのなく、家内安全や平穏無事を祈るという想いが込められているようです。 元永本古今集にも同一版木が用いられています。 同一版木ではありませんが、この文様は、伝俊頼筆古今集巻子本、伝忠家筆道済集、伝公任筆十五番歌合、伝行成筆近衛本和漢朗詠集等々に多く用いられています。 寸法:長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

  • B03《重ね唐草》長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

    ¥17,600

    SOLD OUT

    蔓文(つる草文様)が重なっていき、強く伸びやかな曲線と花実のモチーフがダイナミックに描かれたデザインです。 どこまでも長くつながり、絶えることなく続くという思いの込められた吉祥文様といえるでしょう。 花実は中国製に似たものがありますが、和製の文様です。 三十六人家集の文献では、積極性のある文様と評されています。 三十六人家集(12帖)、元永本古今集、伝公任筆御物和漢朗詠集(雑色紙本)にも用いられています。 寸法:長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

  • B04《大鉄扇唐草》長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

    ¥17,600

    SOLD OUT

    大鉄扇唐草文様は、潔さとモダンな雰囲気があり、大人気の文様です。 寸法:長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

  • B05《菱唐草》長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

    ¥17,600

    SOLD OUT

    菱唐草文様は、二重の立菱の直線と花文の曲線を配した織物風の文様です。 洗練された雰囲気を醸し出します。 寸法 長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

  • B08《雲丸獅子唐草》長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

    ¥17,600

    SOLD OUT

    「獅子唐草」文様は、西本願寺本三十六人家集で最も頻出度が高く、から紙の代表的な文様です。 2頭の獅子を向かい合わせ、くさり状の円形内におさめて、周囲に花唐草があしらわれています。 円満なものが絶えることのなく、家内安全や平穏無事を祈るという想いが込められているようです。 元永本古今集にも同一版木が用いられています。 寸法 長辺約24cm×短辺約17cm×厚み約1.4cm

  • C01《桃・竹》長辺約30cm×短辺約20cm×厚み約1.4cm

    ¥38,500

    SOLD OUT

    桃・竹文様は、静物風に桃・竹を大きく描き、まとまりよく寛達な図柄をなしています。 伊勢集、素性集、本阿弥切にみられる文様です。 寸法 長辺約30cm×短辺約20cm×厚み約1.4cm 期間限定(2023年3月まで)「サイト開設記念価格(本体30%off)」で提供します。 定価:55,000円(税込)

  • C02《竹雀》長辺約30cm×短辺約20cm×厚み約1.4cm

    ¥38,500

    SOLD OUT

    竹雀文様は、竹管を大きく曲線に延長させた面白い文様で、その中に雀を飛ばしています。 順集、重之集にみられる文様です。 寸法 長辺約30cm×短辺約20cm×厚み約1.4cm この版木は予約商品です。 ご予約受付日から納品まで1カ月半程かかります。 ご予約特別価格:38,500円(税込) (写真は参考です。天然木であることと手作業による個体差があります。ご了承ください。) 定価:55,000円(税込)

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